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古き道具たち∥012 アルミニウム溶接 ガス溶接 酸素 アセチレン 混合ガス アルミニウム  おでん鍋 箱 蓋 炎心 炎心温度 [古き道具たち]

    

    古き道具たち ∥ 12 おでん鍋

  

   http://coron-sasuke.blog.so-net.ne.jp/archive/20070801

   http://coron-sasuke.blog.so-net.ne.jp/archive/20070726

古き道具たち008を開いて頂ければ幸いに思います。

 

 

 

 

 

 

アルミニウムのガス溶接 … 溶ける時も同じ白い色です。

古い道具古い技術での作品です。


コメント(7)  トラックバック(3) 

コメント 7

albireo

アルミニウムも、こんな風に溶接が出来るんですね~
とても、興味深い内容です。

映画は、面白かったですか?
by albireo (2007-08-26 01:41) 

アルファルハ

albireoさん有り難うございます。

佐助はハイテク映画に魅せられたようです。
by アルファルハ (2007-08-27 12:52) 

ヨッシー

見事なまでの職人技ですネ・・・
 手間と時間のかかる仕事が良く解ります
 
by ヨッシー (2007-08-27 18:05) 

アルファルハ

ヨッシーさん有り難うございます。
本当に時間が、掛かります。
by アルファルハ (2007-09-03 12:25) 

通りすがり

屋台を調べていてこちらに寄らせて頂いたんですが、
いやぁ溶接の画像のほうが面白いw
こういった金属製容器の角はこういう手順で作られているんですね。
普段割合よく目にしていても、考えたことがなかったので新鮮でした。
by 通りすがり (2009-12-06 23:32) 

アルファルハ

>通りすがり さんコメントありがとう。
合理的生産でもう必要ない技術と思います、
同種金属が溶け合う時にガス溶接ではその瞬間フラックスが
必要なのですが、その時フラックスが高温で燃えるので、その時の
色と輝きをサングラスから写真しました、でもアルミは白色のまま溶けますね。
ご訪問ありがとうございます。
by アルファルハ (2009-12-08 02:47) 

chy_farm

こんばんは。アルミ薄板の酸素アセチレン溶接を習得したくてこちらがヒットしました。日立製TIG機を使っていますが高周波アーク機でないので低電流ではアークがふらついてしまいます。それで、裏金が無いとアルミ1.0mm以下はとても難しく、鋼板0.5mmも難作業です。小型エンジンの特殊マフラーを作っているので、どうしても裏金無しで溶接出来ないといけません。
その点、酸素アセチレンだと鋼板0.5mmもマイクロトーチで楽にいくので、フラックスを使用するアルミのガス溶接をぜひとも習得しようとしています。
どうぞ、この技術をもっとご教示お願いします。
by chy_farm (2018-02-25 22:46) 

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